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今一度知っておきたい「基礎学力」って何?

2019年09月10日

「うちの子は基礎がわかっていなくて・・・」
「基礎からやり直さなきゃダメだと思うんです」

このような声をたくさん頂戴します。
では基礎とはいったい何でしょうか。 ここでいう基礎とは基礎学力の事だと考えられます。

基礎学力とは?

基礎学力は大まかに狭義の基礎学力と広義の基礎学力に分けられます。

狭義の基礎学力とは、様々な科目で共通して求められる読み,書き,計算のごく基本的な能力のことを指します。
広義の基礎学力とは、各教科のそれぞれにおける基本的な知識や能力を指します。

このコラムでは、以降この広義の基礎学力を「基礎」として話を進めさせてもらえればと思います。

基礎学力はなぜ定着しないのか

例えば掛け算の九九を思い出してみましょう。保護者の方がこれを見ているなら、おそらく学校で習ったのはもう20~30年以上も前のことだと思います。

9×7=?

そう、63ですよね。なぜ数十年前に習った九九がすっと出てくるのか、これが基礎が身についているという状態です。 仮にこれがテストまでに無理やり暗記したものだったらきっとすぐには出てこなかったと思います。 学校で習ってから今に至るまで無意識のうちに日常生活で九九を何十回、何百回と反復して使っているためにしっかり身についているのです。

基礎学力はなぜ定着しないのかの問いの答えの一つに十分な反復が足りていないということが挙げられます。
しかし、反復のためには時間がかかります。また、この場合の「基礎」の場合、お子さんによってわからない場所は様々です。 1人1人にそこまでの時間を割くことは複数の人数を同時に指導する学校や塾では難しいことです。

学び直しの機会はどうすれば得られるか

例えば漢字を練習する、社会で歴史を暗記する。これらは「覚える」のみの暗記学習といっていいでしょう。お手本や正解があれば1人でも出来る科目です。
しかし、数学などの科目は「考え方」を学ぶ科目です。そのため1人では計算問題の答えを丸暗記するような不効率かつ無意味な勉強になってしまったり、理解できないままで終わってしまう可能性も多くなります。

例えば、学校では理解したはずの数学の内容に家で取り掛かってみると問題が理解できなかったたりつまずいてしまったという経験は誰しもあると思います。 数学の教科書だけを読んで、仕組みがすべて完全に理解できるという人はまれでしょう。 だからこそ、その内容をわかりやすく教える人が必要になるのです。

しかし前述のとおり学校や塾では基礎に立ち戻って時間を割くのは難しい。 学びなおし、基礎の取りこぼしの対策は年齢が早ければ早いほどいいと思います。
ほとんどの人が15歳で高校受験を経験するでしょうし、18~19歳で大学入試を経験するでしょう。
入試の問題は「基礎」+「応用」の組み合わせです。そしてほとんどの科目では応用に比重が置かれ、特に数学はその傾向が顕著です。 このことからも基礎の習得は早ければ早いほどいいのです。

遅れているかもと感じたら

「うちの子は基礎がわかっていなくて・・・」
「基礎からやり直さなきゃダメだと思う」
「以前は点数を取れていたのに、最近はガクっと点数が下がってしまった」

そう感じたらオススメなのは家庭教師です。

その理由としては、家庭教師は学年や学校を超えて「わからないところ」を細かく指導できるという強みがあるからです。 実際に指導の中でも中学生でも小学生の内容に取りこぼしがあったために成績不振に陥っていたというケースは決して珍しくありません。

以前は点数を取れていたのに、お子さまが中学生になると点数が下がってしまったというお悩みを抱えた方は

・部活に夢中になりすぎているのではないか
・忙しさや交友関係の広がりで塾をさぼっていないか

と考える方が多いのですが、実際はテストに応用問題の割合が増え、取りこぼしていた部分の基礎の理解が十分でなかったために応用問題が解けずに点数を落としているというパターンが増えています。
お子さまにとっても自分なりには勉強しているつもりでもテストの点数が下がり続けてしまったら、勉強へのモチベーションは下がってしまいます。 このことも基礎学力の定着を妨げる大きな要因の一つです。

成功体験を経験すること

では勉強のモチベーションをあげていくにはどうすればいいでしょうか。
それは「勉強を頑張ったら問題が解けるようになった!」という成功体験をお子様に味あわせて上げることです。
例えばダイエットをしていても全く成果が出なかったらキツイですよね。少しでも痩せていることが実感できるとやる気も上がりますよね。 ダイエットもそうだと思うのですが、勉強も短期間で結果が出るほうがより嬉しく、モチベーションもあがっていくもの。 そのためには勉強の内容をできる限り効率的にしていくことが大切です。

以上の点からもやはりオススメしたいのは家庭教師です。
複数の子供を相手にする塾や学校とは異なり、家庭教師の指導時間は100%お子様だけのための時間になりますし、かつ通塾の時間もかからず、お子様の生活リズムに合わせた指導が可能だからです。

「まだと思った時はもう」という言葉があります。 まだ大丈夫、と思っていたら実はもう手遅れだった、という意味ですね。 次回のテストの結果で決めよう、来年も変わらなかったら考えよう。
しかし、「今」対策を行うことで次回のテストの結果がよかったら、来年の今ごろ劇的に成績がアップしていたら・・・ そう思いませんか?

九州家庭教師協会では、自宅指導の時間外でも毎日の宿題のサポートやFAX指導など、お子様に合わせた細かく丁寧なサポートが特長です。 点数の伸び悩みに不安な方、勉強の仕方がわからない方、ぜひ九州家庭教師協会にご相談ください。

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