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九州家庭教師協会では、20年以上にわたって、地域密着でお子様一人ひとりに寄り添った完全マンツーマンでの授業を行っています。
不登校・引きこもりのお子様も多くお預かりしてきた経験と実績があります。不登校・引きこもりのお子様の勉強もご安心ください。(小学生・中学生・高校生対応可能です。)
私たちは背伸びした指導や周囲と比較するような指導は行わず、ご家庭のご希望や、お子様の目標に向かって一緒に考え同じ気持ちで共に喜びたいと思っております。また、専門のカウンセラーと提携しアドバイスを受け、勉強以外のことも対応することが可能です。

不登校・引きこもりとは
不登校の生徒は年々増加傾向にあり、決して特別なことでも珍しいことでもありません。
令和元年のデータによると全国の小・中・高生のうち約23万人が不登校で悩んでいるという数字も出ています。
不登校になる原因は様々ですが、主にメンタルヘルスに関することが半数以上になります。 また、最近では不登校の生徒と学習障害(LD)注意欠陥/多動性障害(ADHD)との関係も指摘されています。
学習障害(LD)や注意欠陥/多動性障害(ADHD)を持った生徒は周囲の人たちとの人間関係や、学習面でのつまずきから不登校になってしまう場合もあります。 不登校については平成4年の学校不適応対策調査研究協力者会議においては以下のように定義されていまた。
何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登 校しないあるいはしたくともできない状況にあること(ただし、病気や経済的な理由に よるものを除く)をいう。
なお、不登校については、学校基本調査において、年度内に30日以上欠席した児童生徒を長期欠席者として、その欠席理由を「病気」「経済的理由」「学校ぎらい」「その他」に区分して調査していたが、その後「不登校」という用語が一般的に使用されるようになり、平成10年度から、上記区分のうち「学校ぎらい」を「不登校」に名称変更した。 引用元:国立教育政策研究所
平成28年に定められた「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(教育機会確保法)」では不登校児童は以下のように定義されています。
「学校における集団の生活に関する心理的な負担その他の事由のために就学が困難である状況として文部科学大臣が定める状況は、何らかの心理的、情緒的、身体的若しくは社会的要因又は背景によって、児童生徒が出席しない又はすることができない状況(病気又は経済的理由による場合を除く。)とする。」 引用元:フリースクール・不登校に対する取組

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保護者の方には不登校や引きこもりのお子様のお勉強に関するご不安やお悩みはなかなか人には相談しづらい部分もあると思います。
無理強いしてはいけないとわかっていても、勉強の遅れがどうしても気になるという方も多いのではないでしょうか。
そんなお子様の勉強に対する状況やお悩みはぜひ私たちにお聞かせください。
お子様の状況に合わせた最適なオーダーメイドの勉強プランや、ご家庭のご希望に合わせた料金プランをご提案させていただいております。
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