中学生の部活と勉強を両立させるには?勉強のプロが教える効果的なサポート方法

5月も下旬になり、新学年を迎えた中学生のお子様も新しい環境にすっかり慣れた頃ではないでしょうか。夏に向けて部活も忙しくなってくる頃だと思います。部活に熱中してしまうとつい学校の勉強がおろそかになりがちですよね。

今回はご家庭でできる文武両道を実現するための効果的なサポート方法をご紹介!

文武両道を実現するサポート方法

部活と勉強の両立法1.勉強時間を約束する

保護者の方とお子様で毎日この時間だけは勉強する、若しくは〇〇ページ分は勉強すると約束をしておきましょう。
ただ、部活で疲れて帰ってきたお子様に「勉強しなさい!」と言っても逆効果になってしまうことも。疲れた状態での勉強は学習効率も悪くなってしまうので、そのような時はあえて勉強せずに早めに眠ってしまうのもアリです。
その代わり、翌日は早めに起きて1時間勉強するなどの工夫を行いましょう。夜30分、朝30分のように割り振るのも1つの手ですね。「この時間帯は絶対に勉強!」などのように柔軟性を無くしてしまわないようにしましょう。

部活と勉強の両立法2.学校授業には集中させる!

学校は保護者の方の目の届きにくい部分でもあるので難しいかもしれませんが、学校授業には集中して取り組むというのは前提になります。
例えば集中が散漫な状態で授業を聞いても理解は不十分になり、却って自宅での復習などの勉強に時間がとられることになります。

逆に授業時間は集中し、わからないところはチェックやメモをしてあとで見直せるようにしておけば復習のポイントも分かり、復習も効率的に行うことが出来ます。
そのようなポイントのアドバイスであればご家庭でもできるかと思います。

部活と勉強の両立法3.スキマ時間でも勉強できる工夫をする

保護者の方から「子供が家でYouTubeやスマホばかり見ている・・・」という声も伺います。
手軽にすぐ見れてしまうのがスマホの便利なところでもあり悩みどころ。そうしたスキマ時間を少しでも勉強に充てることが出来れば、日々積み重ねると大きな結果になるはずです。
例えばちょっとした時に取り出しやすいポケットサイズの単語帳や、スマホで勉強できるアプリなどもいいかもしれません。

また、上記の他に思い切って学校授業+αの方法を変えてしまうのも効果的です!

学校授業+αで文武両道を実現!

例えば、お子さんを塾に通わせている場合、塾での授業時間の他に、通塾にも相当の時間を取られているのではないでしょうか?塾への通学時間は平均で30分程度だと言われています。行き帰りの往復で1時間かかる計算です。

この場合だと家庭教師や通信教材なら通塾の時間は必要ありません。ぜひ学校授業+αで文武両道を実現しましょう!