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2020年スタート!学生の教育が様変わりする教育改革

2018年09月14日


2020年は東京オリンピックの年として、そちらに意識が向けられていることでしょうが、学生たちには大きな変革が起こります。学校授業や内容の見直しによる教育改革です。 福岡・熊本・佐賀・長崎・鹿児島・宮崎・大分を中心に活動している九州家庭教師協会が、教育改革についてご紹介します。
 

教育改革とは何?なぜ必要なの?

教育改革とは、国が学校の教育内容やカリキュラムを定めた「学習指導要領」の改訂のことを指します。
今回の改訂は実に10年ぶりとなり、以前改定されたときは「ゆとり教育」の導入となりました。
ゆとり教育は、学習量の削減が主だった内容となりましたが、今回行われる学習の変化は、身に付けた能力・知識の使い方を鍛えていくことがポイントになっています。
現在までの勉強は、教科書に書いてある知識をみっちり詰め込む、知識量を増やす教育でした。しかし、これからの社会では、知識をいかに発言・体言といった表現する力を外に出すことができるかといった事を重視しています。
 
そもそも、なぜ教育改革が必要なのかと言うと、現代における学校の授業は、学んだことをきちんと知識や技術として理解しているか。といった教育方針です。教員から教えられることを覚えることが重要視される教育方法とも言えるでしょう。
 
しかし、この教育方針では、グローバル社会で世界に対抗すること・活躍することのできる人材育成が難しいと言われていました。教育から改革しなければならないと、産業界やグローバルな世界で戦う日本人が勧告を発していたのも事実。また、このような危機感が生まれたからこそ、文部科学省が推進し、今回の教育改革が行われることになりました。
 

現段階で発表されている教育改革

現段階で発表されている教育改革は、授業中に教師の話を座って聞くといった内容から、アクティブ・ラーニングといった思考を活性化する学習形態となります。習得した知識をいかに、自分なりに表現・体言することができるかといった、実際の社会で生きていく術を重視する内容へとシフトチェンジされます。
 
アクティブ・ラーニングの内容は、
・発見学習
・問題解決学習
・体験学習
・調査学習
・グループワーク
・ディベート
・グループディスカッション
 
大学での授業で取り込まれる、ディベートやディスカッションと言った、問題定義に対して、自分たちで解決策を考え、意見を出し合い、最善策を考える。
このような、情報をまとめ、応用できる力を鍛える授業内容を取り込む事になります。
 

最後に

2020年から導入される教育改革の内容を知らない親御さんも多くいらっしゃいます。また、大学受験のセンター試験廃止など、かなり教育現場での変化が起きる年とされています。これからも、随時、教育改革の情報をお伝えさせていただきます。
 
小学生の公立・私立中学受験やお子さんの学力にあったサポート、お子さんが不登校で授業の遅れに悩みをお抱えの親御さんからの勉強の相談・解決も、家庭教師は九州家庭教師協会にお任せください。

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