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今の中学生にぴったりな勉強方法と家庭教師の選び方

2019年11月28日

こんにちは、九州家庭教師協会です。

これを読まれている方の中には中学生のお子様を持つ保護者の方もいらっしゃると思います。
今回は今の中学生の学習環境と、最適な勉強方法をご紹介させて頂きます。

もちろん、場合によっては塾や家庭教師が必要になってくるケースもありますので、中学生に合った塾・家庭教師の選び方もアドバイスさせて頂ければと思います。

中学生の勉強

中学生になると、部活などで一気に忙しくなりますし、環境の変化によって心身が敏感に影響を受けてしまう年頃でもあります。 勉強面に対しても、小学生の頃と比べてもその学習量は格段に増え、小学生の頃は授業についていけていたけれども、中学生になったころから勉強についていけていないという悩みを持つ生徒さんも見受けられるようになります。

では具体的に中学生の学習内容はどう変化してきているのかを次に見ていきたいと思います。

難しくなってゆく中学生の学習内容

勉強量の増加

まず、単純に小学生から中学生に進学するから、という理由だけでなく、中学生の勉強そのものの勉強量も増加しているということが挙げられます。
その背景にあるのは脱ゆとり教育の影響です。現在の中学生はひと昔前と比べると同じ中学生でもその勉強量は増加しています。

例えば中学生の3年分の教科書の比較で言えば、ゆとり教育といわれた時代の2006年と、脱ゆとり教育後の現在(2016年)の教科書のページ数を比較すると、現代の方が130%も増加しています。
そしてそれに比例するように宿題の内容も量が多く、漢字の書き取りなどの作業的なものから、より思考力を問うものが増えている傾向にあります。

学習時間の増加

それを裏付けるように、中学生の自宅学習の時間は増加傾向にあるようです。
2015年にべネッセ教育総合研究所が実施した「第5回学習基本調査」では中学2年生の25年間の学校以外での勉強時間を発表しているのですが、中学生が2006年だと87分、2015年だと90分と勉強時間そのものも増加傾向にあり、なおかつ、その中で宿題などの学校から出される課題に充てられる時間も2006年が38分、2015年だと45分と勉強時間そのもの以上の伸びを示していることがわかります。

このことからは中学生の勉強時間そのものは増加傾向にありますが、その中で著しいのは学校の宿題に割く時間であり、それ以外の学習(自発的な復習や塾等)に関しては勉強時間が短くなっているのが読み取れます。

家庭内での解決が難しい学習内容

一方の親御さんに関しても、お子様が小学生の時なら宿題や授業に関してはわからない部分を教えてあげられたことも多かったと思うのですが、中学生ともなると宿題を見るのはもうお手上げとなっていることも多いかと思います。
つまり、家庭内では解決できないレベルの学習内容になってきているということです。

苦手科目の登場

中学生になると、上述の問題から明確に「苦手科目」が生まれてきます。私たちから見ても、日ごろの部活や忙しさ・好き嫌いにかまけて苦手科目をおろそかにしている中学生はかなり多く、しっかりと満遍なく各教科の復習が出来ている生徒は一握りもいないなというのが正直な感想です。

中学生の学習方法

中学生の学習方法は小学生のままではダメ

ではこれらの問題に対して、どう取り組んでいけばいいのでしょうか。
まず、中学生になっても小学生の時と同じような勉強の取り組み方をしていても成績は向上しません。 小学生の学習内容は全ての基礎でカンタンであり、単元ごとに小テストも多くあって授業を受けるだけでも比較的身につきやすい内容なのです。

復習を常に心がける

中学生になったらいままで以上に復習を心がけてください。それも一回やって終わりではなく、できるだけ何回も繰り返して徹底的に定着を図っていきましょう。

忘却曲線という言葉を知っていますか?

これは「時間が経つにつれて人はどれだけのことを忘れていくのか」を表したグラフです。
それによると

20分後:覚えた内容の42%を忘れる
1時間後:覚えた内容の56%を忘れる
1日後:覚えた内容の74%を忘れる
1週間後:覚えた内容の77%を忘れる
1ヶ月後:覚えた内容の79%を忘れる

という結果が出ています。

繰り返し、繰り返し、何度も覚えてください。回数を重ねましょう。
出来ればこの忘却曲線を利用し、「一日以内にもう一度覚え直す」ということをやってみてください。それだけでも知識の定着は段違いです。

科目ごとに勉強方法を変える

社会などの暗記系の科目と数学などの思考力を問う科目では勉強方法も違うのは当然です。 しかしながら小学生時代の算数に当てはめて考えて見ると、例えば九九は暗記そのものだったと思いますし、他の問題にしても、公式を暗記して、それに数字を当てはめれば答えがでるような、中学生と比較するとずっと暗記で対応できる範囲が多くなかったでしょうか。

同じことを中学生でやっているとテストで大失敗します。
私自身、中学時代の数学のテスト勉強で、ついつい答えそのものを暗記してしまった経験があります。 言わずもがな、テストの結果はボロボロ。

繰り返しになりますが暗記系の科目と思考力を問う科目では勉強方法はまるっきり変えていく必要があります。

中学生の勉強における悩みでも「勉強のやり方がわからない」という声はよく聞きます。

中学校での授業はきちんと受けれているか

そして、中学生の生徒の皆さんにとっては、今一度「授業はしっかり聞いているか」を意識してください。中学校の授業の時間は中学生が集中力を維持できる時間に設定されています。およそ45~50分だと思いますが、その短い時間で教科書を進めて行かねばならないため、どうしても授業のスピードは早くなってしまいます。

実は学校の先生にとっては授業内容を学習指導要領にのっとって進めていくことが重要で、100%の理解を生徒に求めることは本当の目的ではないのです。
そんな中で別のことを考えていたり、お友達とおしゃべりしていたりすると、あっという間に授業についていけなくなります。

実際に私自身も中学生時代の英語の授業でほんの少し、10分位ですが気を抜いていたら、三人称単数がわからなくなったという経験があります。 私が中学生だったときはまだゆとり教育の真っ只中だったのですが、それでもこうなるということは、今の中学生なら更に真剣に集中して授業を聞いていないとすぐに置いていかれることになります。

いくら勉強が嫌いとは言っても、授業についていけている科目に関しては少なからず理解できる楽しさを感じることができていると思います。
しかし、理解できない、授業についていけていない科目に関しては、苦手意識を感じるようになり、その科目が「苦手科目」になってしまいます。 中学生になると苦手科目が明確化するのにはこうした要因も大きいのです。

もちろん、まだ中学生でもあるので、ふとした時に集中が途切れてしまうこともあるでしょう。そうした場合にも予習や塾であらかじめ学習内容を学んでおくのは効果的ですが、実はここに大きな落とし穴があります。

先取り学習の落とし穴

本題に入る前に先ほどのベネッセの調査の結果を少し振り返ってみましょう。
調査結果の概要としては学習時間そのものは増えているが、宿題に充てる時間が増えており、自発的な学習や塾に費やす時間はむしろ減少傾向にある、という内容でした。

さて、ここで宿題以外の時間で

・自発的に復習
・塾

どちらに勉強時間を充てている中学生が多いでしょうか。

圧倒的に塾だと思います。

しかし、その塾のほとんどは「先取り学習」と呼ばれる予習型のスタイルになります。

先取り学習と戻る学習

予習型という言葉からもわかるように、学校でまだ習っていないことを先んじて学ぶという学習スタイルが先取り学習です。

先取り学習は基礎の理解はほとんど完璧で、もっとレベルの高い進学校へ進学したいなどの勉強に対して強い意欲とさらなるレベルアップを目指している向上心の強いお子様には向いていると思います。

しかし、あえて言わせてもらえれば、ほとんどの中学生に必要なのは先取り型の勉強方法ではなく、復習型の戻れる勉強方法なのです。

もちろん、苦手科目もなく、成績も順調で偏差値も上昇しつづけているという人には不要でしょうが、ほとんどの人はそうではないでしょう。 中学生の誰しも、苦手意識のある科目であったり、成績の伸び悩み、テストの結果に一喜一憂していると思います。

一方で、テストの結果に落ち込んでも一晩経つと何も無かったように過ごしてしまう生徒さんもとても多いです。
やはり圧倒的に復習が足りていないのだと思います。

テストが終われば、新しい単元に移行し、一見、イチから習う内容のように見えるため、授業ではわかったと思えてしまいます。 保護者の方に学校での勉強を聞かれたときにも迷わず「理解できている」と答えてしまうでしょう。
もちろん、生徒さん本人すら「本当は理解できていない」ことに気づけていないのですから仕方無いのです。

しかし、「本当は理解できていない」ことがはっきり示されてしまうのがテストや模試などの時。

「普段は授業も真面目に聞いているようなのに、なぜだか決まってテストでは成績が下がり気味だ」この声も中学生のお子さんを持つ保護者の方から本当によく聞きます。 家でも真面目に勉強をしているように見えるのに・・・という言葉が続くこともあります。

ここまで読んでいただいた方ならもうわかると思いますが、その家庭での勉強の中身は学校での宿題が多くを占めていて、それ以外の復習などにまで時間が回せないというのが実情ではないでしょうか。

一方で冒頭に挙げたように、部活などで平日は疲れて帰ってきて、週末も練習に出かけて中々勉強時間を摂ることができなかったり、交友関係の広がりによって遊びすぎてしまうなんてことも当然あると思います。

理想的な中学生の学習方法

ここまで来ると、中学生にとって理想的な勉強方法の形が見えてきます。

・短時間でも効率的に復習できる勉強法

端的に言えばそういうことです。
しかし、これを自分だけで行える中学生、もしくは手伝える保護者の方は果たしていらっしゃるでしょうか。
そこで家庭教師の出番になります。

中学生にとって家庭教師の強みとは

中学生の生徒の方にこそ、家庭教師をおすすめしたいと強く思っています。
前述のように、家庭内だけでは生徒さんの理解できていない部分に関してのコンサルティングは難しくなります。

また、お子さんの勉強にそこまで深く入り込むことも忙しい保護者の方には容易ではありません。
つい「最近、授業はどう?」「うん、わかってる」のやり取りだけで満足して、テストの結果を見て「本当は授業を聞いていないのではないか」「本当は宿題をしていないのではないか」という思いが芽生えてきますが、具体的にどうさせたらいいのかわからず、とりあえず「勉強しなさい」とだけ声掛けしてしまうというケースも非常に多いです。

中学生のお子さんにとっては真面目に授業も受けて自宅学習もやっているのに何をもって「勉強しろ」と言われているのかわからず、むしろ勉強に対しての意欲や、やる気が削がれる結果になってしまっているのです。

中学生の時期は人生の中でも最も多感な時期でもあります。授業についていけていてその単元を理解できている同級生に自分がわかっていないことを知られたくなくて、ついわかったふりをしてしまうということもよくあることです。
好きな子の前で先生に質問するのは恥ずかしいといったこともよくあります。
しかし、その結果わからないことをずるずる放置してしまうということが中学生の生徒さんを見ていると非常に多いです。

家庭教師のメリット

・マンツーマンの指導

家庭教師のメリットの一つとして、完全なマンツーマンでの勉強が可能だということがまずあげられます。 完全なマンツーマンというのが大きなポイントです。
最近、街中に個別指導を謳う塾が増えて来たと思いませんか?個別指導と聞けば、マンツーマンでの指導をイメージしがちですが、実態はマンツーマンではなく、2~3人の生徒に対して先生が1人というケースが非常に多いのです。

そして塾である以上、先取りの授業であることも多いです。よく難関高校や名門大学への進学実績をPRしている塾があると思いますが、平均を大きく超える学力アップを実現させる能力と、成績を平均値まで追いつかせる能力は全く別のものです。

そして、そういった塾で完全なマンツーマンを希望すると、今度は逆に費用がとても高額になってしまうという傾向があります。

・時間の短縮

塾の場合はどうしても中学生の生徒さんにとっては通塾の手間、もしくは保護者の方に送迎の手間が発生してしまいます。 平均して塾への通学時間は30分程度だと言われます。往復で1時間。 学習塾へ行く目的はあくまで勉強だと思いますが、勉強以外に時間をかけてしまっているのはとてももったいないですよね。
ただでさえ部活や学校で疲れて帰って来るのに、更に通塾の手間もかかってしまうのは効率的とは言えません。

家庭教師であれば、生徒さんは自宅にいるだけでいいので、時間を最大限効率的に活用することができます。

・わからないところだけに戻れる

家庭教師の最も大きな強みは基礎の部分まで戻ってしっかりやり直しができる事でしょう。 よく、保護者の方からも「基礎の部分がしっかり理解できているか不安だ」との声を頂きますが、そのお悩みに完全に対応できるのは家庭教師の大きな強みです。
例えば、学校の授業や昔ながらの集団塾であれば、1対多数の授業スタイルになります。 その中の多数の生徒たちの中には、一回の講義で理解できる生徒もいれば、3回聞いて理解できる生徒、10回聞いて理解できる生徒など、さまざまな生徒がいます。 ですが1対多数の授業スタイルではその全ての生徒に対応することができません。

「塾でも成績が伸びない」「塾でも落ちこぼれている」・・・しかし、集団塾のシステム自体がどうしてもそういった生徒を生み出してしまうということは中学生の保護者の方にもご理解いただければと思います。

・お子様に合ったきめ細かな指導ができる

柔軟で臨機応変、お子様に合ったきめ細かな指導が受けられやすいのは家庭教師です。
中学生になると、高校入試という大きな人生の選択をすることになります。それまでは学区でそのまま進学していた生徒も高校進学では生徒自身の学力の違いによって進路を選んでいくことになります。

中学生の家庭教師を選ぶ際に気をつけるべきこと

では、家庭教師を選ぶ際に気をつけるべきことは何でしょうか。
避けたほうがいいのは家庭教師に任せっきりにしている会社。この場合だと、授業の内容が家庭教師個人の資質に依存する形になり、科目によって指導の質にばらつきがでたり、期待したほど成績が伸びなかったり、ということがあるのです。
大手の会社でもこのケースは割とあることです。 「大手なのに?」と思われるかもしれませんが、大手の家庭教師会社ほど、TVCMなどの販促費にお金を費やしています。

生徒との相性に関しては家庭教師の個人的な部分に依存するところがあるとしても、家庭教師の質が講師自身に左右されるのであればわざわざ会社にお願いする意味がないですよね。

九州家庭教師協会が大切にしていること

では、同じ家庭教師の会社でも、私たち九州家庭教師協会は何を大切にしているのか、ご紹介させていただければと思います。

・「ほめて伸ばす」ことを大切にしています

まず九州家庭教師協会ではお子様を「ほめて伸ばす」ことを大切にしています。 成績が伸びない中学生の中には、塾の先生から叱責されて勉強が嫌になった、家庭教師をしていたけれど、家庭教師の先生から学力をバカにされたなどの行為から勉強することにトラウマを持っている生徒もいます。
私たちはお子様にまずは勉強の楽しさをわかってほしいと考えています。それが学習習慣を身に付ける最短の道でもあるからです。
そのためにも「ほめて伸ばす」ことを大切にしているのです。

・徹底した講師研修を行います

前述のように家庭教師の会社の中には実際の指導は家庭教師の講師任せというところも少なくありません。
また、会社によってはアルバイト感覚で、責任感がなくいいかげんな指導をしている家庭教師の方がいるという話を耳にする事があります。

九州家庭教師協会ではプロの指導員が責任をもって講師を研修し、厳しい合格ラインをクリアした講師のみを派遣しています。
そして、お子さんの担当になる家庭教師に、どのような思いでお母さんやお子さんが家庭教師を依頼して下さったのかをしっかり伝え、その思いに応える気持ち、責任感のある家庭教師を派遣する事を徹底しています。

また講師一人一人には必ず指導員がつき、派遣後も授業の内容や教え方などを随時チェック・サポートしていきます。

加えて私たちは講師によって講師料に差をつけるということも行っておりません。どの講師も自信をもっておすすめできる講師です。
また、万が一お子様との相性が合わなかった場合でも無料で交代できますのでご安心いただいてます。

指導時間外にも充実のサービス

また私たち九州家庭教師協会のサポートは単に家庭教師の指導のみではありません。
日々の学習習慣の定着を確実にするための「宿題サポート」や、部活などで忙しい中学生のためにメールやスカイプなどのオンラインツールでも指導を受けられる「オンライン指導」、大事なテストや試験の前には大事なポイントを指導時間外にも電話などでお教えする重点フォローサービスなどを取りそろえております。

最後に

いかがだったでしょうか。現在の中学生は私たちが中学生だったころよりも勉強が難しくなり、そこに費やす時間も増えている一方で、成績をしっかり上げていける最適な勉強法ができているかといわれると必ずしもそうではないということがご理解いただけたかと思います。

九州家庭教師協会では無料の体験授業も行っております。お子様の生活のリズムや、部活などの頻度に合わせて、最適な勉強方法を無料でプロの指導員がコンサルティングさせていただいておりますので、ぜひ一度お電話(0120-888-906)もしくはこちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください!

中学生の生徒さんの成績アップを九州家庭教師協会は全力でサポートさせていただきます!

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