お子様の安全面からもオススメ!家庭教師は帰りを心配しなくても良いから安心!

高校入試へ合格するためには、中学校の授業だけでは物足りないと考える保護者が多いです。それを補うために塾へ通うというのが一般的ではないでしょうか。
ただし中学生の通う塾は小学生が通う塾とは異なり、夕方頃まで部活動があるため、授業の開始時間がかなり遅くなります。

中学生の塾通いにはこんなリスクも

たとえば夜7時から90分2コマの授業を受けるとなれば、休憩時間を含めると夜10時を過ぎてしまいます。授業後に塾講師へ質問をしたり、他の中学校の友人とおしゃべりに花を咲かせたりすれば、時には11時を回ってしまうことも。これでは保護者が生徒さんの帰りを心配してしまうのは当然です。
また塾はアクセスが便利であることが求められるため、鉄道の駅の近くに設けられることが多いです。そうなると、近くに飲み屋を含めた繁華街が広がっており、子どもたちがそこへ近づかないとしても、酔っ払った人が塾周辺に現れる懸念が拭いきれません。また電車に乗って塾へ通うのであれば、ラッシュ時に満員電車を利用せねばならず、感染症にかかってしまう危険性もあります。
不特定多数の人とすれ違わざるを得ないというデメリットが塾通いにはあります。
このご時世ですからできるだけ、そのようなリスクは避けたいのは当然だと思います。

家庭教師なら安心・安全

そこで解決策として提示されるのが、家庭教師という学び方です。
家庭教師をご自宅に招きいれるのであれば、お子様と講師は自室で勉強しているわけですので、授業終了時刻がいくら遅くなっても問題ありません
また、塾と比較して時間の融通がききやすいのも家庭教師のメリットと言えるでしょう。
野球部やサッカー部、もしくは吹奏楽部など熱心に参加している子どもたちは、帰宅時間がかなり遅くなります。そのような場合でも家庭教師であれば、帰宅後に少し食事タイムを設けたりするなど、授業開始時間はある程度調整できますし、大会前といった集中して練習しなければならない期間は一時的に家庭教師を休止するということも可能です。

保護者にとっても授業前後に、家庭教師とお子様の今後についてじっくりと相談でき、子どもと一緒に話を聞けるという利点もあります。いずれにせよ、塾へ通うとなれば保護者は時計とにらめっこする時間が長くなりがちですので、その悩みや心配を一掃してくれる家庭教師という制度は、公立高校入試を控える家庭において、とてもメリットの多いシステムです。

九州家庭教師協会はさらに安全対策を徹底

前述のように今の時期だと事故などのトラブルの他にも、感染症などのリスクにも最大限配慮しなければなりません。
九州家庭教師協会では、派遣する講師にマスクの徹底や、家を出る前の検温、ご自宅に伺う際の消毒を徹底しています。
また、オンライン指導も行っていますので、感染リスクを限りなくゼロにして完全マンツーマン指導を受けることも可能です。

安心・安全な環境だからこそ、余計な不安や心配を抱えずに勉強に集中することができるのです。